20の悪癖〜っていうか、そこから直すわけ?

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いくつか購読しているメルマガで、先日とあるセミナーの案内がありました。
受講料40万という、まったく桁外れなものですが、その紹介文が、へぇ〜〜という感じだったので、転載します。

ピーター・F・ドラッカー財団の役員を10年間務め、ピーター・F・ドラッカー氏もゴールドスミス博士のメンターの一人で、経営思想界のアカデミー賞といわれるThinkers 50のリーダーシップ部門でNo.1に輝いたマーシャル・ゴールドスミス博士を招いたセミナーです。博士は、ファイザー、グラクソ・スミスクライン、フォードモーター、ウォルマート、世界銀行など世界的大企業の名経営者100人以上をコーチするエグゼクティブコーチングの第一人者だそうです。

リーダーに対して何を行うべきかを学ばせることには大量の時間を投入しているが何を止めるべきかについての指導にはほとんど時間を使っていない-このピーター・ドラッカーの言葉がきっかけで、博士はエグゼクティブが「具体的に」どんな「行動」をやめるべきなのかを真剣に考え始め、まとめ上げられた具体的な行動が、「20の悪い癖」でした。エグゼクティブコーチングの中核をなす考え方が、この20の、周囲に悪影響を及ぼしている行動をやめるということだそうです。エグゼクティブコーチのとても重要な役割のひとつは、「やめることを習慣化する」ことにあるとか。

以下がその20の悪癖ですが、中には「一般職ならいざ知らず、リーダーと称される人が、そんなことしてたら…」っていうものもあると思うのですが…。皆さんはどうでしょう。皆さんのリーダーも当てはまりますか?でも、そんな人が、このセミナーを受講するはずないし..。

1:極度の負けず嫌い
2:何かひとこと価値を付け加えようとする
3:善し悪しの判断をくだす
4:人を傷つける破壊的コメントをする
5:「いや」「しかし」「でも」で文章を始める
6:自分がいかに賢いかを話す
7:腹を立てているときに話す
8:否定、もしくは「うまくいくわけないよ。その理由はね」と言う
9:情報を教えない
10:きちんと他人を認めない
11:他人の手柄を横取りする
12:言い訳をする
13:過去にしがみつく
14:えこひいきする
15:すまなかったという気持ちを表さない
16:人の話を聞かない
17:感謝の気持ちを表さない
18:八つ当たりする
19:責任回避する
20:「私はこうなんだ」と言いすぎる

日本でもエグゼクティブのリーダーシップ開発の良書として多くのコーチが推薦する書籍『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』(左の画像)で紹介されているそうです。

念のために、セミナープログラムをご紹介しておきます。

 │プ│ロ│グ│ラ│ム│概│要│
 └──────────────
 1.世界のエグゼクティブをコーチした実際のプロセスを学ぶ
   ・世界のエグゼクティブたちが直面する課題とは何か?
   ・エグゼクティブコーチとしてクライアントの課題解決を支援する具体的な方
    法を学ぶ
 2.エグゼクティブコーチングをより効果的に行う方法を学ぶ
   ・避けるべきクライアント像を明確化する
 3.エグゼクティブコーチとして成功するヒントを得る
   ・パーソナルブランド構築方法を学ぶ
   ・コーチング業界で成功するためのマーシャルからのアドバイス
 4.質疑応答

※プログラムの内容は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください

 │講│師│略│歴│
 └────────
 マーシャル・ゴールドスミス博士(Dr. Marshall Goldsmith)
 UCLA アンダーソン・スクール・オブ・マネージメント Ph.D

 │開│催│概│要│
 └────────
  日 時:2014年7月1日(火)10:00〜17:00(開場9:45)
      ※セミナー終了後、懇親会を予定。
  参加費:400,000円(税抜)
  主 催:ビジネスコーチ

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