ビジネス
創業、いくつかのシルべ。
1. 大きくしない(最多でも10人未満)。大きくすると、目先の稼ぎがテーマになる。
そうなると、衰退する。クライアントと対等を維持したい。それがクライアントのためにもなる。
2. 大きくなりそうなら、小分けする。※小分けしても経営権は握る
小分け=やりたいことを多面的に支援する=独立支援=グループ化
3. 階層を作らない。多くても2層<代表及び中核と一般>理想を持つ、社会や人への貢献を強く意識する
4. 必達の数値目標を掲げ、実現するための施策を徹底して実践する
5. 課題は問題になる前に、可能な限り、すぐさま解決する
6. 作業はしない。事業をする。(要を握る。)それで収益が上がらないなら、違う方向性から考える。それでもダメなら、撤退する。
7. 創業期は、割り勘報酬ができるスタッフ
8. 合議制なら合議制、独裁なら独裁、いずれでも、それに徹する
9. 自分が引退する時(時間ではなく、理由)を中核メンバーに明言し、書面に残す。
10. 顧客からの借金や物品購入の依頼は、特段の理由がなければ、断る。
まだまだ、ありそうだけど、集約したら、数個になりそう。