Yo~文字通り「Yo」というメッセージを送るだけのアプリ。ここにブレークスルーの予感。

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単なる2文字、「Yo(よお!)」というメッセージを送るだけのアプリ「Yo」。何だよ、それ〜と思う方も多いでしょう。私も記事のヘッドラインを見た時、瞬間はそう思いました。でも、意外と良いかもしれません。

送信先の一覧があり、その1つをタップすると相手は、「Yo」と単に書かれた通知を「Yo」と発音する音声付きで受け取る。ただ、それだけの超カンタンな機能。

このアプリは8時間で作られたそうです。ことの発端は、画像共有アプリMobliの最高経営責任者Moshe Hogeg氏が「電話を使わずに自身のアシスタントを呼ぶため、ボタン1つのアプリをつくるよう」に、開発者のOr Arbel氏に依頼したことが始まりとか。

「われわれは、これをコンテキストベースのメッセージングと呼びたい。ユーザーは、話のコンテキスト(文脈)によって理解することになる」と、Arbel氏は言っているようです。「おはよう」にも「大丈夫?」にも受け取れる「Yo」。たぶんよほど気心の知れた相手でないと確かに何を言いたいかはわからないでしょうね。

でも、メッセージ系のアプリが、先行アプリとの差異化や何やで、写真や動画、文字のデコやと複雑、高機能になっている気がしている中で、送りたい思った時にパッと共有できるYoは、目からウロコ、爽快にさえ感じます。

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