知ったかぶりの用語解説 【SIer(エス・アイアー)】

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ちゃんと調べるまで、私は、「エスラー」と読んでいました。恥ずかし!

システムインテグレーター(英語:System Integrator、通称:SIer)は、個別のサブシステムを集めて1つにまとめ上げ、それぞれの機能が正しく働くように完成させる「システムインテグレーション」を行なう企業のことです。

特に、日本の情報システムにおけるそれは、情報システムの開発において、クライアントから、コンサルティングから設計、開発、運用・保守・管理までを一気通貫で請負う企業のことになります。

情報システムにおける元々は、複数のベンダから汎用のパッケージソフトウェアやハードウェアなどの完成品を購入して、1つのシステムとして矛盾なく、効果が出るように組み立て、統合する事業に特化した企業のことだったようですが、日本では、システム開発を、システムのオーナーとなる会社(クライアント)から一括請負して、完成までの責任を負う立場をさします。

パッケージソフトウェアやSaaSの販売、アプリケーションサービスプロバイダなどを行う場合もありますが、カスタムメイドの受託開発が圧倒的に多い、つまり下請け(協力会社)を組み合わせて1から作るのが、日本のシステムインテグレーターである。いわば、ITのゼネコンみたいな構造というか態勢でしょうか。

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