Send Anywhere 〜 ピアツーピアでファイルを共有するサービス。

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ファイル共有サービスSend Anywherehttps://send-anywhere.com/は、DropboxやBoxやGoogle Driveと重要な違いが一つあるそうです。Dropboxみたいにファイルをクラウド上のストレージに保存するのではなく、ユーザが複数のデバイス間でコンテンツを、ピアツーピアでリアルタイムで共有できるという仕組み。ソウルに本社のある同社はこのほど、Rakuten VenturesのパートナーSaeMin Ahnが率いるラウンドにより、100万ドルのシード資金を獲得しました。

2つのデバイスをペアにし、そのときかぎりのキーを確認することによって、ファイルを共有。ログインする、ユーザ登録する、といった手間はまったくなく、ァイル共有は、複数の大きなファイルを送る場合、既存の競合サービスよりも高速らしく、複数のデバイス上のファイルにアクセスしたい人向けのサービス。

“同じLAN上や近距離内で複数の人が複数のデバイスを使っている、という状態が至るところにある。わざわざクラウドなんか使う必要はない。クラウドサービスはサーバまでの距離がとても長い場合が多いから、遅いし、セキュリティの不安もある。しかも料金が高い。合衆国以外のユーザが使うと遅い、というファイル共有サービスも多い。大きなマルチメディアファイルをシンクしようとすると、極端に遅くなることもある〔Dropbox!〕。また、クラウドサーバを使わないようにすれば、プライバシーも守りやすい。うちのサービスは、クラウドサービスを補完するサービスとして全世界から歓迎されるだろう”と説明。
たとえば、100枚の写真とか2GBのビデオといった大型のファイルを、高画質を維持しながら共有できるらしいです。便利そうです。

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